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ODKが考える”伴走型パートナー”とは

ODKだからできる伴走型サポートで少しずつ解決してみませんか?
弊社は、営業担当者がご担当者様とともに課題解決に挑戦いたします。

なぜ業務課題を一元的に解決したり管理することは難しいのでしょう。
入試業務の複雑な課題、一元的な解決の難しさに直面しているのではないでしょうか。

普段の生活で、各種書類申請はペーパーレス・支払いはキャッシュレスなどここ数年でいろいろな”便利”が加速しています。
入試業務において”ペーパーレス”や”電子化”を目標にしながらも、受験票のPDF化以降合格通知書や入学手続、入学手続金の振込用紙などがまだ電子化に踏み切れないのはなぜなのでしょうか。

問題は3つあると考えています。

1つ目:業務の慣れ
2つ目:学内調整の厳しさ
3つ目:あるべき姿(学内ビジョン)と現状の乖離

業務の慣れは、毎年の定型業務の中で必要なものであると弊社も考えております。
ですが、その慣れがあるが故に拭えるはずの受験生の不安や、かさむ配送費などの費用を抱えたままになっておりませんでしょうか。
課題の意識はありつつも各所の”調整”という大きな壁に、つい立ち止まってしまうのではないかと考えております。

その調整の難しさも大きな課題でしょう。
・『定型業務からの脱却』という目標が人手不足を理由に叶わない
・部門同士や取引先とのしがらみがあり課題解決に全力を注げない
・課題解決計画を進めていたはずが人事異動などでとん挫する
などなど、理由は少なくないはずです。

これらの課題解決に機能面でのサービス提案とともに、
大学担当者と同じ目線で、業務内容を理解し、学内調整に向けての支援があればと感じたことは無いでしょうか。

弊社は、単に既存のサービスを当てはめることではなく、長年の大学入試業務で蓄積されたノウハウで大学のあるべき姿に対して真の課題を深く理解し、その課題を中長期的にとらえ、段階的な実現をサポートします。附随する課題・取引先や大学内の部署の調整など、さまざまな要件に対し伴走型パートナーとして一緒に解決していきます。
 

”伴走型パートナー”にご興味お持ちいただけましたら下記特設フォームでお問い合わせください。